以前のリビジョンの文書です
テクニック
- まずはゲームに慣れる
- ポイント
- 操作に慣れる
- 出てくる建物の段階を覚える
- この建物のつぎはこのレベルに成長するとか
- 観覧車が見れるレベルになったら、次の級に進むべし
- ポイント2
- 基本テクニック1<端よせ>
- 建物は1か所に集める、四隅のうちどれかに
- その建物はぜったいにどこにも動かさないこと
- 基本形を覚える
- 碁盤の目型
- メリット:楽に作れる
- デメリット:スペースをたくさん使う、事故のリカバリーがしづらい、口が閉じやすい
- この形は強くないので、はやく脱却すべし
- へび型<おすすめ>
- メリット:建物を効率的に配置でき、スペースが大きく確保できる
- デメリット:基本形の中では一番形を維持しづらい
- 補足:ただし、よく練習すれば簡単に維持できるようになります
- へび型維持のポイント
- いち早く一辺を固定する
- 端まで伸ばしたら、口閉じに注意
- 端まで伸ばしたら、スワイプ優先度を変える
- 端の建物のレベルが大きくなって成長させづらくなってきたら、2列固定する
- 2列固定することで成長させやすくなるが、デッドロック確率が上がるので、よく先読み・ルート構築・デッドロック回避すること
- ポイント3
- 悪手型を覚える
- 口閉じ(成長させたい建物の前にもっと大きい建物が来てしまった状態)
- のどにあたる部分に頭の部分がくっつけられず、建物が成長しなくなり、体の部分がすべてデッドスペースになる
- リカバリーは難しくない(リカバリー法は別ページで)
- 大きい建物をどけて、新しい建物に換える
- デッドロック<非常に危険な形>
- 逆スワイプをせざるを得なくなり、基本形が崩され、口閉じやスペース潰しにつながる
- リカバリーが難しい(リカバリー法は別ページで)
- 予防:先読み、横4つ建物配置
- デッドロックリカバリー(別ページ)
- 正攻法
- すぐにスライドして基本形に戻すが、その際にどれかの建物が一つずれる
- ずれた建物の上下どちらかの建物を育て、くっつけられるようにする
- くっつける際にルートを見て、2つれんぞくでくっつけて右列基本形に戻せるようにする
- 次、基本形の中に割り込んでしまった安い建物の口を開ける
- 口を開けるルート構築:その前列の建物のうち、割り込んでいる安い建物よりおおきな建物に圧縮、このときにそれ以外の建物を無駄に育てると圧縮しても口が閉じたままになるので注意
- 復帰が簡単な順:1行目>2行目>3行目>4行目
- 3行目に出た場合は、運ゲーに持ち込む方がよい
- デッドロックになったらUNDOを使う(コイン消費)
- デッドロックになった盤面で使用する:
- 再度3列デッドロックになる確率:1/5
- 再度2列デッドロックになる確率:1/9
- 2列デッドロックくらいなら正攻法で何とかなるので(スカイツリーを抱えていない場合)、UNDO温存も手。
- デッドロックになってから1手動かしてから使用する(非推奨):ダメージの少ない1行目になる確率1/4
- デッドロックになって1手動かして、1行目じゃなかったらその建物にREMOVEを使う(コイン消費)
- コイン消費がUNDO>REMOVEの時に有効
- スカイツリーの真横に建物が生まれた時は、そのまま基本の位置に戻してからスカイツリーをREPLACEするのが特に有効
- ブーメラン型
- 折れ曲がった部分に次々小さい建物が供給され、端にあたる建物がくっつけられない
- 間違った方向に動かすと口が閉じる
- よく起こる
- リカバリーが簡単
- 上に移動、折れてるところの建物と、蛇の胴体をくっつける
- くっつけた後、根元にあたる部分の建物と頭をくっつける(この際、新しい建物が滑り込んでこないように気を付ける)
- 利点:列固定で建物を成長させやすい、成長のために2列目を使える
- 状況に応じて、列を固定すること
- 簡単なうちに手を打っておくこと
- しっぽごと動かすしかできなくなる形
- しょうがないので、しっぽごとうごかす
- 低い確率でしっぽの後ろに建物が生えることがある
- リカバリー方は別ページ
- (しっぽの後ろの建物を育ててしっぽとくっつける、
- しっぽがスカイツリーの場合
- 1.コインでスカイツリー破壊:後遺症なし
- 1.5.:コインで生えた建物を破壊:後遺症なし、スカイツリー生存
- 2.特殊法1
- 手順:上下運動を繰り返してスペースを埋め尽くす(3行埋まるまで)
- 手順2:スカイツリー動かない程度まで埋まったら、逆スワイプ
- 後遺症が残るがスカイツリー生存:
- 後遺症のケア:まずは基本形に戻す(へびなら1辺を固定)
- 口が閉じているので、次々に口を開けていく
- 完治
- 非常に長い体
- 動けるスペースがどんどん狭くなる
- 頭から育てているとスカイツリー2本目直前あたりで詰まってしまう
- 拠点の次もしくはその次を育てるように心がけること、曲がり角にあたる部分を育てるには2列目の固定が必要になることが多く、手が詰まりやすいので危険。
- テクニック
- 育てる建物を決める(基本)
- 体が長くなるほどきつくなるので、胴体からも積極的に育てること(ただし口は閉じないよう注意)
- 使用可能マスを広くとれるように
- 育てる建物の選択に迫られた場合、<使用可能マス>が広くとれる方を選ぶ
- <使用可能マスとは>
- 将来的に成長素材となる建物を配置した際、口が閉じないようにおけるマス。ブーメラン型がわかりやすいかも。
- ルート
- 手数が多くなる後半戦では頻繁に使う
- スワイプ方向の一時変更
- へびの体にあたる部分から成長させられる
- 1手先読み
- 特にデッドロック回避のために行う
- 面倒
- リカバリーが難しくなる後半戦から登場
- 大きい建物を作る直前に、大きい建物へのルートを確保したまま小型建物をそれ以上作れないかチェック
- チェック後、ルート確保したまま基本形に固定できないかチェック
- チェック後、口が閉じないかチェック
- テクニック(コイン)
- 詰み・デッドロックになるまでは登場させない
- 詰んだらスワイプ前に使用
- UNDO(30コイン×使用回数)
- 1手戻す。生成される建物のレベルや場所は再抽選される
- デッドロックになった時や、運悪く嫌な場所に建物が生えたときに効果を発揮
- 建物の生成場所を再抽選させたいときに使う
- REPLACE(50コイン×使用回数)
- 配置済みの建物の位置を入れ替える
- 全マスが埋まって身動きできなくなった時に効果を発揮
- ルートを考えて最適な場所に使うべし
- REMOVE(80コイン×使用回数)
- 建物を空白マスに変える(スコアは減らない)
- スカイツリーの破壊や、デッドロック状態の次の手で嫌な位置に建物が生えたときに効果を発揮(UNDOの上位互換的な使い方ができる)
- 全マスが埋まってから使っても効果は薄い(建物が供給され続けるのですぐにまた埋まる)
- シャッフル(ゲームオーバー後、動画広告を見ることで1回だけ使用可能)
- 基本形はぐちゃぐちゃに崩されるので、シャッフル後の完全復帰は困難
- ルートを慎重に考えることでゲームオーバーになるまでの手数をかなり延長できる場合も
スカイツリー誕生後 建物はできるだけ圧縮、育ててスペースを確保 胴体からでも積極的に建物を吸収させる そのためにも2列目はさっさと固定する ルート確認>2列目固定>胴体からの建物吸収>頭からの建物吸収
コメント