差分
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index:technique:pushing [2018/12/13] naoshich [方法] |
index:technique:pushing [2018/12/19] (現在) naoshich |
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| ライン 7: | ライン 7: | ||
| 以下のルールのもと、建物を一辺に寄せていきます。 | 以下のルールのもと、建物を一辺に寄せていきます。 | ||
| * 建物を寄せた一辺からは、建物を剥がす方向にはスワイプしない | * 建物を寄せた一辺からは、建物を剥がす方向にはスワイプしない | ||
| - | * 悪手になる時は、タテスワイプをして解消できるルートを探す | ||
| * スワイプできなくなった時はタテスワイプをして建物を呼ぶ | * スワイプできなくなった時はタテスワイプをして建物を呼ぶ | ||
| + | * 悪手になる時は、タテスワイプをして解消できるルートを探す | ||
| ===== 解説 ===== | ===== 解説 ===== | ||
| ライン 39: | ライン 39: | ||
| {{:index:technique:pushing10.png?200|}}\\ | {{:index:technique:pushing10.png?200|}}\\ | ||
| 建物が赤枠の位置に生えました。\\ | 建物が赤枠の位置に生えました。\\ | ||
| - | この位置に生えてくれたなら、赤矢印のルートをたどらせて建物を育てたあと、口閉じの原因になってる建物を吸収させれば、[[index:technique:order:bad-move|口閉じ状態]]を解消できそうです。\\ | + | この位置に生えてくれたなら、赤矢印のルートをたどらせて建物を育てたあと、[[index:technique:order:bad-move|口閉じ]]の原因になってる建物を吸収させれば、[[index:technique:order:bad-move|口閉じ状態]]を解消できそうです。\\ |
| なので、このルートをたどらせてみます。\\ | なので、このルートをたどらせてみます。\\ | ||
| {{:index:technique:pushing11.png?200|}}\\ | {{:index:technique:pushing11.png?200|}}\\ | ||
| ライン 45: | ライン 45: | ||
| {{:index:technique:pushing12.png?200|}}\\ | {{:index:technique:pushing12.png?200|}}\\ | ||
| いい位置に建物が生えてくれましたので、ルートを変更し、生えたての建物をヨコスワイプでくっつけることにします。\\ | いい位置に建物が生えてくれましたので、ルートを変更し、生えたての建物をヨコスワイプでくっつけることにします。\\ | ||
| - | まだ赤丸の位置の建物が[[index:technique:order:bad-move|口閉じ状態]]ですので、引きつづき口を開けるのを試みていきます。\\ | + | まだ赤丸の位置の建物が[[index:technique:order:bad-move|口閉じ状態]]ですので、引きつづき[[index:technique:open|口を開ける]]のを試みていきます。\\ |
| {{:index:technique:pushing13.png?200|}}\\ | {{:index:technique:pushing13.png?200|}}\\ | ||
| 青枠の位置に建物が生えてくれましたので、青矢印のルートをたどらせ、赤矢印の建物とくっつければ、口が開けられそうです。\\ | 青枠の位置に建物が生えてくれましたので、青矢印のルートをたどらせ、赤矢印の建物とくっつければ、口が開けられそうです。\\ | ||
| ライン 56: | ライン 56: | ||
| 建物を一辺に寄せられました。\\ | 建物を一辺に寄せられました。\\ | ||
| 解説は以上です。\\ | 解説は以上です。\\ | ||
| - | このようにして、悪手を解消しつつ、一辺から建物を剥がさないように操作していきます。\\ | + | このようにして、[[index:technique:order:bad-move|悪手]]を解消しつつ、一辺から建物を剥がさないように操作していきます。\\ |
| そうすることで、階段状に建物を育てることができ、新しい建物をくっつけやすい位置取りができるというわけです。\\ | そうすることで、階段状に建物を育てることができ、新しい建物をくっつけやすい位置取りができるというわけです。\\ | ||